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STATISTICS / 公的統計を読む

1985年国勢調査に基づく普通世帯数の集計解説

総務省が公表した1985年(調査時点: 198510)の「国勢調査」における「普通世帯数・1人の普通世帯数 都道府県・市部・郡部・DID(都道府県)・支庁・市区町村・DID(市区町村),全域・人口集中地区の別」の集計結果です。全域・集中の別は「全域」、世帯区分は「普通世帯数」を対象とし、混在していた5階層のうち最多であった「階層 6」に粒度を統一して抽出されています。

1985年国勢調査の普通世帯数上位10件

普通世帯数 上位10件

階層 6 に統一された自治体別の普通世帯数上位10件は以下のとおりです(単位: 世帯)。

判断に使える観点

このデータを分析や計画の判断材料として活用する際は、「階層 6」に粒度が統一されている点に着目することが重要です。抽出された上位10件はすべて町や村であり、市を含めた自治体全体の規模比較ではなく、町村単位における世帯規模の傾向を把握するための指標となります。集計の階層条件を正確に踏まえた上で、比較対象や分析の範囲を設定することが妥当な評価を下すための観点となります。

集計概要