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STATISTICS / 公的統計を読む

人口の多い市はどこ?2020年国勢調査で見る上位10自治体

市区町村の規模を比べるときは、いつの人口か、どの地域単位かを揃える必要があります。この記事では2020年国勢調査の「常住地による人口(夜間人口)」を使って、市・町村・東京23区を比較します。

今回の結果

この条件では横浜市が3,777,491人で最も多く、大阪市、名古屋市が続きます。これは2020年の調査結果であり、現在の人口ランキングではありません。

順位 自治体(地域コード) 夜間人口(人)
1 神奈川県 横浜市 [14100] 3,777,491
2 大阪府 大阪市 [27100] 2,752,412
3 愛知県 名古屋市 [23100] 2,332,176
4 北海道 札幌市 [01100] 1,973,395
5 福岡県 福岡市 [40130] 1,612,392
6 神奈川県 川崎市 [14130] 1,538,262
7 兵庫県 神戸市 [28100] 1,525,152
8 京都府 京都市 [26100] 1,463,723
9 埼玉県 さいたま市 [11100] 1,324,025
10 広島県 広島市 [34100] 1,200,754

比較するときに押さえたい条件

夜間人口を使う理由

ここでいう夜間人口は、その地域に常住する人の数です。従業地・通学地に基づく昼間人口とは区別しています。昼間人口と夜間人口を足した数ではありません。

市と行政区を重ねない

政令指定都市は市全体を一つの単位として扱い、その市内の行政区を別の自治体としてランキングに重ねていません。東京23区はそれぞれを対象にしています。都道府県や「特別区部」の合計は対象外です。

同じ名前でも別の自治体

自治体名だけでは同名の町村を区別できません。地域コードで識別し、表には都道府県名とコードを併記しています。

このデータで分かること・分からないこと

人口規模の比較には使えますが、住みやすさや将来の成長性をそのまま表す数値ではありません。移住や出店を考える場合は、人口の推移、年齢構成、交通などの情報も別途確認する必要があります。

出典と作成方法

元の統計表をe-Statで確認する

本記事はプログラムによるデータ抽出とAIによる執筆支援を用いて作成しています。元データ、抽出条件、数値の対応を確認できるよう、出典を併記しています。